【岡山レインボーフェスタ2023】応援メッセージ

2023年8月19日

【岡山レインボーフェスタ2023】応援メッセージ

中塚幹也さん

岡山大学ジェンダークリニック 医師/GID(性同一性障害)学会 理事長/岡山大学学術研究院保健学域 教授/岡山市・岡山県男女共同参画委員会 委員

2021年にコロナ禍の中で始まったレインボーフェスタですが,メインイベントのレインボーパレードも,年々,参加者や沿道で応援していただく方が増えています.今年も,さらに多くの人々に参加していただき「多様性」について考え,「調和」に向けて何かを始める契機になればと思います.「ももにじ岡山」の活動を応援するともに,岡山レインボーフェスタ2023の成功を祈ります.

鈴木富美子さん

プラウド岡山 代表

中国地方初のレインボーパレードとして始まった「岡山レインボーフェスタ」も今年で 3回目。テーマも「We are all with you―ひとりじゃないよ」「それで、ええんじゃっ~It's all good!」、そして今年は「鬼はうち、福もうち」と広がってきました。
人はみな自分の中になんらかのマイノリティ性を秘めていると思います。それは、鬼か?福か? どちらでも構いません。マイノリティかマジョリティか、それも関係ありません。
あらゆる分断を乗り越え、すべての人たちがありのまま自分らしく生きられる―そんなまちを、社会をめざして。
さあみなさん、一緒に歩きましょう!

相田翔吾さん

RSKパーソナリティ

パレードおめでとうございます!
昨年の秋にRSKのテレビ生放送で民放初となるLGBTをバラエティという形で制作してオンエアしました。
出演者の皆様にご協力を頂き、番組終了後は大変な反響を頂きました。出演者の皆さんは基本オールアドリブ。にも関わらず淀みなく出てくる言葉にどれだけ感動し共感したことか…。
LGBTを視聴者の皆さんと共に学び、僕自身も様々な角度から見ることで分かることが沢山ありました。
多種多様な生き方をお互いが尊重しあう。素晴らしいことではありませんか?人間が人間を愛することの何がいけないのでしょうか?
まずは皆さん、少しで良いから知ってください。関心をもってください。そして一緒に歩いてください!
これはすべての人に関わる重要なテーマであり、意義のあるパレードだと知っていただけたら嬉しいです。
その一歩は人類の、あなたの道標です!

阪部 すみとさん

自分らしく人生を楽しむ人のためのLGBTQ+フレンドリーなコミュニティ
Tsunagary Cafe(つながりカフェ) 代表

岡山レインボーフェスタ2023のご開催おめでとうございます!
今年も岡山で開催されることをとてもうれしく思います。
私ごとですが、パートナーが岡山出身で、昨年は、パートナーと、パートナーのお母さんや妹さんなど、家族一緒にパレードを歩かせていただきました。
地域に根ざしたプライドイベントは、東京や大阪など大都市で開催されるイベントとは違った役割があると思います。
3年目の今年も応援しております!

高見岳夫さん

VicchuNuts 店主

共同代表の市川さんの高校の同級生です。
みんながみんなを認め合う。
誰もが誰もを否定しない。
今年で3回目のレインボーパレードみんなの力で成功させましょう!
自分は自分なんだ、あなたはあなたなんだと大きな声で叫びましょう!
クラファンの応援よろしくお願いします!
私ももちろん大声で応援します!

瑛宏(あきひろ)さん

クリエイター

今年で3度目の「岡山レインボーフェスタ」
毎年参加させていただき今年ももちろん参加させていただきます!
僕はLGBTQのTトランスジェンダーです。
女性から男性に24歳の時に戸籍変更をし、現在は男性として生活をしています。
そしてLGBTQを広げる活動をSNSを通してさせていただいており、これからもっとLGBTQの事が広がるように、僕も活動を頑張っていきます!
今年も岡山レインボーフェスタの開催を心から応援しています!

奥田圭さん

クィア・コミュニティのみなさん、アライ(支援者)のみなさんこんにちは。
そしてももにじ岡山主催者やボランティア・スタッフのみなさん、第3回のご開催に向けて連日大変な中にいらっしゃる事と拝察します。私は広島県庄原市に、【Chosen Family Shobara(CFS)】と言う、性的マイノリティの人たちのセーファー・スペースを昨年10月に開設し、現在も毎週金曜日に様々なマイノリティの人たちやアライの人たちと交流しています。
私たちを取り囲む状況は、少しずつ良くなっているとは言え、まだまだ人権や差別について改善されたとは言えません。
そんな中、第3回を迎えるももにじ岡山の果たす役割は、岡山県や中国地方だけに留まらず、全国的にも益々大きくなっていると思います。
最後にこのクラファン及び第3回パレードのご成功、そしてLGBTQIA+コミュニティの権利回復を心からお祈りしています。

要友紀子さん

SWASH

LGBTQ+の旗の種類はたくさんあって、皆それぞれの思いを持って集まってくる。
だから、みんな同じひとつの意思や思いの表示方法というのはなかなか難しい。
今年で3回目となる岡山レインボーフェスタを作っている「ももにじ岡山」も、どのようにして、様々な参加者のそれぞれの思いを尊重できるかに腐心してもがいている。
レインボーフェスタを作るということの、大変だけどめっちゃ大事な、そういうところを諦めない踏ん張りを見て応援したいと思いました!

中島久美子さん

NPO法人保育サポート「あい・あい」理事

〜すべての人に花束を〜
第3回 レインボーパレードの開催おめでとうございます。
すべてのこどもの幸せを祈る私たちの気持ちは、そのまま、レインボーパレードへの応援の気持ち「すべての人に花束を」という気持ちにつながっていきます。
今年もいろいろな方と一緒に歩く楽しさが、より多くの方に伝わりますように。

藤田圭以子さん

産婦人科医師
三重県いなべ市LGBT相談員

2023 岡山レインボープライド 開催おめでとうございます。
市町村単位で同性パートナーシップがすすみ、全国各地でレインボープライドイベントも開催されるようになりました。一方では SNS上のトランスジェンダー女性へのバッシングがますますひどくなりつつあります。
同性婚裁判も継続中ですがいつ同性婚ができるのかまだわかりません。
日常業務の中で性別に違和感を持つ中高生と話をします。この子たちは何も悪くないのに社会の知識不足から、学校や家庭内でも強い生きづらさを感じています。
将来への不安もいっぱい抱えています。マイノリティーだからといって生きづらさを感じる社会は変えていきたいです。
岡山レインボープライドのスタッフのみなさん 地域でご協力下さったみなさんに感謝申し上げます。また、当日は盛況に開催されますことをお祈りいたします。

藍川逸美さん

MRP元代表

余裕なくてギスギスした世の中で理不尽な目にあったり予期せぬアクシデントに巻き込まれたときにドス黒い感情に支配されてしまって自分自身が嫌になることないですか?
でも、そんな時こそ自分の良いところや素敵なところ見つけませんか?
ちょっとずつで大丈夫。
そうすればいつかきっともっともっと自分を好きになれるはず♡
自分を好きになれたら…もう無敵じゃないですか?
押し寄せるマイナスな感情、パレード一緒に歩いて、一緒に蹴散らして行きましょ!

ドリーさん

島根レインボーパレード実行委員長

岡山レインボーフェスタ2023開催決定おめでとうございます!
体は女性、心は中性、恋愛対象は女性の島根人です。島根レインボーパレードの実行委員長をしています。
島根での開催にあたり、何から手をつけていいものやら分からない状態だった私に優しく色々教えてくださったのがももにじ岡山の共同代表の市川さんでした。
何年もイベントを主催されている先輩!ただただ尊敬です。
都会だけでなく、地方にもLGBTはいると知ってもらう必要を日々感じます。そのためにこの岡山レインボーフェスタはとても意義深いイベントです。同じ中国地方を盛り上げる仲間として、全力で応援しています!頑張ってください!
当日も仲間とともに参加するのを楽しみにしています。

増原裕子さん

兵庫県明石市職員

岡山レインボーフェスタ2023のテーマ「鬼はうち、福もうち」ってどういうことだろう?と不思議に思って、クラウドファンディングのページを見て、納得、そして共感。
数でいったら少ないLGBTQ+ですが、みんな誰かの子どもだったり、兄弟姉妹だったり、親だったり、友だちたったり、職場の仲間だったり、同じ地域に住んでいる人だったりします。
LGBTQ+も、そうでない人も、性の多様性を大切に思う人たちで一緒に、一歩一歩。
3年目となる今年の岡山のレインボーパレードも、心から応援しています!

げいまきまきさん

女優パフォーマー元セックスワーカー

岡山でのパレード開催おめでとうございます!地方都市と呼ばれるところでのマイノリティの可視化は大きな役割。ネットで繋がりやすくなってはいても、日常で自分のセクシュアリティが異性愛と同じくらい気兼ねなく話せるものでなかったり、性感染症検査の受検へのハードル等地域差などが実際にはあります。パレードは日常の馴染みある道で人々が「私達はここにいる」「あなたは孤立しなくていい」というメッセージそのものになる。そして短い時間であっても人を繋ぎ元気づけ、かげろうのように何度でも人々の心に立ち上るでしょう。
ぜひ多くの応援や参加者が集まりますように

市場恵子さん

社会心理学講師・カウンセラー

「レインボーパレードおかやま」も今年めでたく第3回を迎えます。
回を重ねるごとに参加者も支援者も増え、認知度が上がってきました。
街ゆく人たちの視線も実に温かい。
「同性婚」がいまだ認められていない人権後進国ながら、パートナーシップ証明書や宣誓書を発行している自治体は270(2023年3月末現在)にもなりました。外圧も借りつつ、もう一押しです。
「トランス女性」へのいわれのない差別や排除。ヘイトスピーチが蔓延るなんて情けないです。応援の声をあげ、誤解や悪意を押し返していきましょう。
今年も私はレインボーの傘をさして、友人・娘・孫たちと一緒に歩きます。

村木真紀さん

認定NPO法人虹色ダイバーシティ 代表

「自分の周囲にLGBTQはいない」、そう思っている人がまだまだ多い地方で、太陽の下、笑顔で集まることのできるイベントはとても貴重です。岡山レインボーフェスタに大阪からエールを送ります!

高野晶さん

プラウド香川

「岡山レインボーフェスタ2023」の開催、おめでとうございます。岡山でのレインボーパレード開催もこれで3回目になりますが、こうして続いていくことを、同じ瀬戸内地方に暮らすトランスジェンダーとして私も嬉しく思います。
香川では今年4月、17ある全ての市町村区にパートナーシップ(宣誓)制度が導入され、それはとても喜ばしいことでした。ただ、日本全体では今年6月に「LGBT理解増進法」が施行される前から、無理解や無知から生まれるネガティブな発言や反応が起きて、心を痛めたLGBTQ+の当事者が沢山いました。
そんな時だからこそ、自分たちが暮らす町で自分らしく生きている当事者たちが沢山いること、それをポジティブに支える人たちがいることを伝えられるレインボーパレードをすることは大きな意味を持ちます。
それは今、自分の性に悩んでいる最中のLGBTQ+の子どもたちにとっても、将来に希望や目標を与えられるものになると思います。
「岡山レインボーフェスタ2023」から輪が広がり、同じ瀬戸内地方、更に日本中にそのパワーを伝えられますように。これからもお隣の県から応援しています。今年はパレードにも参加します。これからもまだまだ一緒に顔晴り(がんばり)ましょう。

田中愛生さん

山口レインボープライド2023実行委員長
Bar田中ゲイ企画オーナー
ミスターゲイジャパン2022グランプリ

ダイバーシティインクルージョンが社会で求められていると言われていますが、多様性を認め合う社会づくりの第一歩は「可視化」にあると思います。地方都市でのパレード開催は、LGBTQ+コミュニティの可視化に大きく貢献すると考えています。しかも、それが岡山レインボーフェスタという楽しいイベントで実現するなんて!楽しみながら社会を良い方向に変えていく岡山レインボーフェスタを、同じ中国地方の山口県から応援しています!

田渕泰子さん

川崎医療福祉大学 医療福祉学科

「岡山レインボーフェスタ」の開催決定!おめでとうございます。
    私は、ソーシャルワーカーの育成に携わっています。
社会的課題を解決する使命に誇りを持ち、自分自身の足元から社会を変革するために行動できるソーシャルワーカーを社会に送り出したいと思っています。
生き辛さを抱える人たちに寄り添い、その声に耳を傾けて、共に歩き、共に悩み、Actionを興すことが出来る様、感性を育む一助になれたらと学生たちを連れて、フィールドワークに東奔西走しています。
「真の多様性とは、自分たちを肯定する人も否定する人も受け入れること。私たちは、自分たちを否定する人も受け入れる」。
学生達がフィールドワークのインタビューで、ももにじ岡山代表の市川明美さんに出逢い、衝撃と共にしみじみと感動を抱きしめていた『ことば』です。学生たちは、市川さんの行動力、細やかな心遣い等々、魅力あふれる人柄に魅了され、リスペクトしています。また、当事者が抱える問題が、学校生活、医療、就労等の多岐に渡っていること。その苦悩や生き辛さを知り、心を大きく揺り動かされていました。社会からの差別や抑圧に対して、人権を守り、支援をするソーシャルワーカーの役割を実感できたようです。
その思いを少しでも形にしたい!と学生達と共に10月22日のパレードへ参加することとなりました。
学生達と共に「鬼はうち!福もうち!」「We are all with you! ひとりじゃないよ!」と声高らかに歩きたいと思います!!!

田中昭全さん

アーティスト
香川人権研究所理事

「岡山レインボーフェスタ」3回目の開催に向けて動き出しましたね。今年も香川から応援させていただきます。
地方の若者は、SNSを通してすでに色んな価値観を吸収しています。学校現場に講師として出向くことがあるのですが、同性同士で結婚できない日本の現状がほんとうに不思議そうだし、『自分らしく生きること』がどういうことなのかみんなでちゃんと考えようとしてます。
しかしその一方で、若いLGBTQ+当事者が他の当事者とリアルに出会える機会というのはほとんどないようです。同じ悩みを打ち明けられる相手や、人生のモデルケースとなる大人たちと出会う機会は、どうしたって少ないのが現状です。地方でパレードを開催する意義は、そこにあると思っています。
晴れの国・岡山での今回のパレードも、盛況でありますように。

新山 賢(さとしぃ)さん

一般社団法人カラフルドットライフ代表理事

岡山レインボーフェスタ2023開催決定おめでとうございます!
岡山のパレードは第2回となる昨年2022年に、はじめてパートナーと一緒に歩かせていただきました。僕自身、岡山とはいろいろとご縁があって2014年から岡山の自治体と協力しながら、ゲイ・バイ男性のセクシュアルヘルス(性の健康)やHIV検査勧奨などに関する取り組みを続けています。
「誰もが自分らしく生きられる社会へ」そんなLGBTQやさまざまな人たちが生きやすい街を目指すメッセージがひろく認められていくことを願っています。
岡山レインボーフェスタ2023を応援しています!!

松原龍之さん

岡山経済新聞編集長

地球は暑くなり、物価は高騰し、戦争は終わらない。
それでも、私には関係ないとそっぽをむく人へ。

こっちからこっちがマジョリティで、こっちからこっちがマイノリティ。
世の中を誰かに任していていいの?
いつかあなたも、線を引かれる日がやってくる。

昨日までなかった線が、誰かに引かれる。
私がもっとも怖いのは、知らないうちに私もその線を引く人になること。

マジョリティという船に乗り続けるサバイバルは、もうやめにしよう。
見て見ぬ振りから、一歩踏み出そう。

レインボーパレードは、マイノリティの祭典だとは思わない。
共に歩くことで、一度引かれた線を消してくれる場所になる。
罪を許し、自由になれる時間でもある。

この場に共にいることが、誰かに任せない、私の大事な一歩。
一緒に歩こう。
レインボーは、いつの間にかマジョリティにされた人も、共に生きる色をもつ。

一緒に歩こう。世の中を誰かに任せず、歩んでいくために。

藤田博美さん

プラウド香川 代表

同じ瀬戸内文化圏で育った私としては、岡山で毎年レインボーパレードが行われるのはとても嬉しいです。岡山・香川のテレビのニュースでもきっとたくさん取り上げられることでしょう。いろいろな垣根を超えて参加者も年々増えていっていますね。今年もみんなで楽しく歩きましょう!

川上幸之介さん

倉敷芸術科学大学 芸術学部 

岡山レインボーフェスタ2023開催決定おめでとうございます。先日までロンドンにいたのですが、母校の前が子供の遊び場、それを囲むようにトランスジェンダーの方々の大きなポートレイト写真が配置されていました。また、横にはクィア・ブリテンという美術館が併設されており、大変うらやましく思いました。

私たちの目指すべき教育の姿勢が示されていると思います。性的マイノリティの人々と手を取り合い、誰もが自分の生きたい人生を送ることができる世界を早く実現できることを心から祈っています。

Little Black Dressさん

岡山レインボーフェスタ、3回目の開催、おめでとうございます。
昨年参加させていただいた時、岡山のまちの皆さまがとても温かく、
たくさんの笑顔が虹のように輝いていました。
声を上げていくということは、とても勇気のいることです。
そんな皆さまの想いと行動に敬意を表します。
そして今回もパレードに参加させて頂けることを、大変光栄に思います。
新体制となった私たちも、皆さまにお会いできるのを心待ちにしてます。
一緒に歩きましょう♪

井上ひとみさん

特定非営利活動法人カラフルブランケッツ理事長・獣医師

自分の住んでいる街でプライドイベントがあること、それは隠れて生きることを余儀なくされていた
LGBTQ当事者にとって大きな希望となります。
今年で3年目の開催にして、昔からやっておられるかのような存在感。
それは安心感にもつながります。
このような大きなイベントを毎年続けていくことは本当に大変だと思います。
大阪から晴れの国・岡山での開催を応援しております。
皆さんもどうか開催に向けてのご支援・ご協力をお願いします。

市川明美&浅沼智也

ももにじ岡山共同代表

みなさま、ご支援・拡散を本当にありがとうございます!
2023のテーマ
『鬼はうち、福もうち』について

皆さん、「鬼」って見たことありますか?
実際見たことないですよねw
じゃあ「鬼」ってどんなのでしょう?
見たことのないものを自分の中で想像して作り上げて・・・そうやって私たちの心の中には見たことのない、知らないものに対する差別や偏見を持ってしまいがちです。
逆に一人一人の幸福感だってみなさんの心の中で感じるものです。
誰からも非難されることも、馬鹿にされる必要は全くない。
今回のテーマはそういった、「自分の中で生み出す差別や偏見を解き放ち、そして幸せを自ら招き入れよう」という意味で作りました。
そしてこの岡山という土地が、人が、みんな優しくてやわらかくて、いろんな多様性を受け入れてあたたかく育んでくれる場所であると信じます。

今年は3回目。場所は下石井公園。
ステージもブースも、初めての試みもあります。
みなさま、楽しみにお越しください!
そしてそして、ここまでご支援本当にありがとうございます♪
実行委員会一同頑張って参りますので残り一日どうぞ宜しくお願い致します♪

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