「虹トラ岡山」プロジェクト
今年も「虹色のトラック」が、全国各地を走行中!
#虹トラ岡山
プロジェクトについて
2021年の第1回『岡山レインボーフェスタ』開催を機に、地元岡山の「岡田商運」の全面協力で、ラッピングトラック「虹トラ」が誕生!
モチーフとなった8色の虹は、岡山県玉野市出身の書道家、Maaya Wakasugiが揮毫した原画をもとに制作。向こう5年間、全国各地を駆け巡り、勇気と希望を届けます。
ギルバート・ベイカーと8色のレインボーフラッグ
LGBTQのシンボルとして、今や全世界で認知されている「レインボーフラッグ」。
アメリカ出身のアーティストでLGBTQアクティビストのギルバート・ベイカーさんが考案し、1978年6月25日の サンフランシスコ『Gay Freedom Day Parade』で初めて披露されました。
当初のレインボーフラッグは現在の「6色」ではなく「8色」でした。
「虹トラ」では、Maaya Wakasugiさんの強い思い入れもあり、オリジナルの8色のレインボーを採用しています。
「虹トラ岡山」目撃情報!
「虹トラ岡山」は昨年9月から全国を走行していますが、「虹トラ岡山を探せ!」と題し、虹トラを発見したらその画像を「#虹トラ岡山」のハッシュタグを付けてTwitterに投稿してね、と募集したところ、各地から目撃情報が集まりました。