2022年8月19日 岡山県立笠岡高等学校

2023年3月28日

岡山県立笠岡高等学校にて、研修を行ってきました。

ご覧いただきありがとうございます。

ももにじ岡山では、岡山県を中心にLGBTQ研修を行っています。

2022年8月、岡山県立笠岡高等学校にて講義を行ってきました。

岡山県立笠岡高等学校での講義の様子

講義の背景

岡山県立笠岡高等学校では、1年次を対象とした「地域学」という授業があります。

この地域学では、笠岡市の担当課より提示された探求テーマを分析し、各グループで研究課題を設定、発表を行なっております。

探求テーマの中で「ジェンダー平等」を選んだ生徒たちに対して、今回講義を行いました。

講義の内容

講演タイトルは「身近にいるかもしれないLGBTQ+」です。LGBTQという言葉を聞いたことがあるけれども、どこか遠い世界の話と感じていたり、身近にはいないと思っている人が多くいます。

しかし、その当事者は身近にいるかもしれません。あなたと同じ学校にもいるかもしれません。他人事ではなく、自分事として考えてもらうための講演にしました。

今回行った講演の内容は、以下の通りです。

  • 性の多様性とは
  • 私たちの多様性
  • 学校、親子ではどうあるべきか
  • レインボーフェスタ紹介

「多様性」とはなんでしょうか?
「フツー」とはなんでしょうか?

この世界には、さまざまなセクシュアリティがあります。あなたも「さまざまなセクシュアリティの人」のひとりなのです。

さまざまなセクシュアリティの人が、学校や社会には存在しています。そんな人たちがお互いに気持ちよく生活するにはどうしたらいいのでしょうか。

とある学生の悩み例をいくつか紹介し、これまでのご自身の言動を振り返っていただけるような講演内容にしました。

講義の様子

講義の間、熱心に話を聞く人やメモを必死にとる人が多く、非常に勉強熱心な生徒が多いように感じました。

特に悩み例を紹介する場面では、真剣に話を聞いてくれてました。私たちの講義意図がしっかりと伝わったのではないでしょうか。

今回参加された生徒の皆様から様々なお声をいただきました。最後に、その一部を紹介します。

身近な友達がセクシャルマイノリティだと知った時、私はどんな言葉を掛けたらいいのか分かりませんでした。今日の授業で、セクシュアリティのことだから特別なのではなく、「伝えてくれてありがとう」でいいんだと感じました。

LGBTQの人、ではなくて、私たちみんなが多様性の一部なんだというところが勉強になりました。

貴重なお時間をありがとうございました。

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